子供へは優しく英語を教える♪でもなぜ英語が必要かを考える！英語教育は家庭で育つ♪
５歳児の 次女は３letters wordを猛勉強中です。
１. 初めましてARTS-papaです！
初めましてARTS-papaです！
ARTSは子供たち四人のイニシャルから決めました！
軽く自己紹介させてください！
フィリピンで生まれた３０歳の日本人です。
外資系に勤めるどこにでもいる普通のパパです。
子供たちの為に英語での会話を当たり前に心がけています。
実はうちでは３言語を混ぜて会話をしています。
- 日本語 Japanese
- 英語 English
- タガログ語 Tagalog
フィリピンではよく英語とタガログ語を混ぜて話す文化があります。
世間ではタグリッシュ（Taglish)と呼ばれています。
それと同時に英語も公用語となり、両言語が混成した言葉が生まれ、
日常的に使われてきたが、どっちの言語で話しかけても通じる。
時たま子供たちは、ある単語が口から発しても、
それがどの言語かわからない時があります。
しまいには”チョリース”って何語でどんな意味って聞いてきます。笑
２. ”英語教育”がいる理由とは？
子供に英語を教えなくとも、すくすく大きくなります。
たとえ英語などの外国語の取り柄がなくとも、
最先端を生きている現代の日本人はきっと困らずに生きていけるでしょう。
ただ、確かなことも一つあり、
日本語だけではなく、英語も取得していても別に損なことではなく、
確実に人生を有意義に過ごせると思います。
仕事の幅も広がり、コミュニケーションを取れる相手は日本人だけではなく、
英語圏の人達と会話もできます。
３. 子供たちに教えるコツとは？
小さなお子様（幼稚園などに入る前ぐらい）でしたら、
単純にアルファベットを教えていきましょう。
市販されているちょっと大きなカードを利用するといいと思います。
A B C D E.....といった具合に。
そして大抵はそのアルファベットからの単語の絵も描かれているので、
それと同時に発音してあげるといいです。
毎日何度も”声に出して”教えてあげるのです。
それと同時に、ひたすら英語で話しかけてあげるのです。
英語が得意な親御さんにはこれがオススメです！
４. ”単語から文へ”そして会話へ！
ある程度英語慣れしてくると、単語から文になり、
そして会話につながっていきます。
例えば、手は”hand"ですよね。これが、
Wash your hands.手を洗ってね！というぐらいに。
そしてこれが更に発展すると、
Wash your hands before you eat.
食べる前に手を洗ってね！などといった具合に！
５.英語が話せると必ず恩恵は受ける！
私の経験上英語が話せると、
とてもアドバンテージが高いです。
よく高校受験や大学受験のために英語勉強をしますが、
話せなくてはコミュニケーションは生まれません。
外国語を学んでいても会話しなくては全くもって意味がないのです。
私は地上職員で空港で働いたことがあります。
その時に先人を切って仕事ができました。
大人になって初めてその恩恵を受けたなと、身にしみて感じました。
６. このブログで伝えたいこと！
このブログから伝えたいことは、
私たち夫婦がどの様に子供たちへ英語を教えているのか。
そして英語を学んでいる皆様に、
ちょっとした英語を少しずつですがお伝えしていきたいと思います。
日本語以外の言語を取得していると本当に恩恵を受けます。
愛するお子様のために、英語を教えていきましょう！！
では次回まで！！！
See yah!!!
